[10/07/16]

課題別研修「輝くいのちを抱きしめて(認知症のケアの実践から学ぶ)」を開催しました。

7月7日(水)成城ホールにて、高橋幸男先生による講義「輝くいのちを抱きしめて(認知症のケアの実践から学ぶ)」を開催しました。

 当日は、約300席の会場がほぼ満席となる盛況ぶりでした。心理社会的病理の観点からしっかりと裏付けられた、高橋先生の数々の実践事例に、受講者の皆さんは真剣な眼差しで耳を傾けていました。特に、「帰らせていただきます」「物盗られ妄想」などのBPSD(認知症に伴う行動障害と精神症状)のカラクリについて、「高橋先生のお話を聴いて、目からウロコです。」といった声が多く寄せられました。

 

高橋幸男先生 経歴

東北大学医学部卒業。島根県隠岐病院で3年間精神科医療に従事した後、平成3年エスポアール出雲クリニックを開院。

認知症高齢者が住み慣れた地域で暮らせるための医療的手立ては何か?自問自答する中で平成5年、認知症老人デイケア小山のおうちを開設。開設当初は介護疲れの家族への思いが中心で認知症高齢者の苦悩には思いが及ばなかったと振り返る。このほか、精神科デイケア、高次脳機能障害デイケア、介護保険施設・小規模多機能型居宅介護施設、認知症グループホームを開設。

(当日の講義の様子)

 

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