研修グループ

[2009/02/17]

第3回明日から役立つヘルパー研修「ふれあいコミュニケーション」を開催しました

去る2月12日、世田谷区民会館集会室にて中井喜美子先生を講師にお迎えし実施しました。

「さぁ!皆さん。この会場に居る方全員と自己紹介して握手してください」と言う中井先生の
第1声で始まりました。第3回明日から役立つヘルパー研修「ふれあいコミニュニケーション」は
2月12日(木)18:30〜20:30参加者34名で行い、最初から和やかな雰囲気です。

この研修は、日ごろ利用者とのコミュケーション・接遇など、現場でどのように対応していけば
いいのかと、暖かい気持の通い合ったコミニュニケーションについて学びたいと言う目的で
看護ふれあい学上級講座(インストラクター)中井喜美子先生に講師をお願いしました。
冒頭の全員挨拶は「私や、事業団の事務局の方と握手した人はいますか?全員と言いましたよね」と先生や事業団の方には挨拶しなくていいと思ってしまった参加者のコミュニケーションの"ずれ"を指摘されました。

この体験で、最初から参加者の皆さんの笑顔や笑声で一挙に緊張感がほぐれ、引き続き
「コミュニケーションを阻む12の手助けの試み」をグループに分かれてロールプレイング
することにより、私たちが日々、何気なく掛けている言葉で相手に嫌な感情を抱かせていたことを
体感しました。そして、能動的な聞き方」というものも体感しました。
それは、相手の言葉を捉え「○○が嫌なのですね・・・」「○○何ですね」と相手の言葉で来り返し
確認することにより落ち着かれてくる。
そして、効果的なメッセージとして、はっきり「私はルールを守りたいので、○○はできません」と
いう風に伝えること。最後に「あなたのことを心配しています。」と伝えることが大切と言うことを
学びました。

参加者の方のアンケートにも「実際に体験できてよかった」「明日から役に立てる」と言う回答が
多かったです。

言葉は難しいです。人に伝える、理解することの難しさも同時に学んだ気がします。

最後に、20年度の研修は全て終了しました。
ご参加くださいました皆様ありがとうございました。
講師の先生方もありがとうございました。
研修は本当に大切です。また、頑張って役に立つ研修を企画していきます。
21年度もよろしくお願いいたします。


 研修グループ代表 宮川 英子 (ライフサポートやすらぎ烏山)

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