職員の声

大倉 美成子(社会福祉士・太子堂あんしんすこやかセンター)

あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)は、誰もが安心して住みなれた地域で暮らし続けることができるよう、相談業務や要支援者のケアプラン作りなどの個別支援に加え、民生委員や町会など地域の方々と協力しながら、地域全体へのアプローチ、支援に取り組んでいます。一人暮らしの高齢者の増加など、高齢者がいつまでも安心して生活できる地域の実現のために、解決すべき課題は少なくありません。あんしんすこやかセンターでは、こうした地域の課題に対して、さまざまな角度から多様なアプローチを行なっています。あんしんすこやかセンターは、社会福祉士としての視点や専門性を十分に生かすことのできるフィールドです。また、当事業団には、社会福祉士が活躍できる多様な職場が用意されています。ぜひ、一緒に力を合わせていきましょう。

佐賀 勝之(介護福祉士・特別養護老人ホーム上北沢ホーム)

上北沢ホームでは、全職員が「個別ケア」という概念を大切にしながら、日々のケアを行っています。個別ケアとは、利用者一人ひとりが「その人らしい」生活を送れるように支援することです。ニーズのこまやかな把握に基づいたケアの実践を基礎にして、家族支援や地域支援の促進にホーム全体で取り組んでいます。とりわけ近年、上北沢ホームを地域に対して開いていくことを重要視しています。地域住民との交流は生活に潤いをもたらしますし、「その人らしい」生活につながっていきます。その意味で私は、介護職(ケアワーカー)が地域支援の視点を持つことが今後ますます必要となると考えています。上北沢ホームで働いていると、利用者の方や家族の方、そして地域の方やボランティアの方々など、毎日多くの人の笑顔に出会います。みなさんも私たちとともにそんな素敵な笑顔に出会いませんか?

矢口 孝子(看護師・訪問看護ステーション芦花)

「やっぱり自宅で過ごすのが一番」そんな思いを持つ人が、自分らしく生活できるよう支えていくことが私たち訪問看護師の役割です。家族関係、生活スタイル等、人にはそれぞれ様々な背景があります。そのなかで、利用者さんの想いに寄り添いながら、ゆっくりと時間をかけて専門的なサポートをしていきます。この仕事を7年続けてきました。友人から紹介され、違う世界を見てみるのもいいかしらという軽い気持ちで始めました。しかし、意外に楽しく、やればやるほど奥が深い。やりがいとともに、なんとも言えない喜びと感動に出会うことができます。職場はとっても明るく楽しい仲間がいます。一人で悩まず、相談できる雰囲気がありますから、初めての方でも全く心配はいりません。職場内での研修会ミーティングも充実しているので、スキルアップもできます。現在再就職をお考えの方、ぜひ一度訪問看護の門をたたいてみて下さい。あなたが求めている以上のことがきっと見つかる場所だと思います。

中村 希(介護福祉士・世田谷ホームヘルプサービス)

ホームヘルプは、身体介護等の専門的援助を通じて、高齢者や障害をお持ちの方の在宅生活を支える仕事です。特別養護老人ホーム等、施設サービスともっとも異なる点は、サービスを提供する場所が利用者のご自宅である点です。
当然のことながら、ご家庭によって生活環境が異なりますので、画一的なサービスの提供では、利用者との信頼関係を構築することができません。サービス提供の際に大切な点はいくつもありますが、とりわけ利用者の意思を尊重する姿勢は、ホームヘルパーにとって不可欠な要素といえるでしょう。 在宅福祉の現場では、たしかに大変なこともたくさんありますが、「ありがとう」「またお願いね」の声をいただくと、「この仕事を選んで良かった」と思います。ぜひ、私たちとともに、地域の方々の生活を支えていきましょう。