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ホームヘルプサービス 調理実習「糖尿病食」を開催しました。

 平成271120日、25日の2日間、芦花ホームと事業団本部で、事業団の管理栄養士の指導のもとホームヘルパーの調理実習を行いました。 

 テーマは「糖尿病食」‐食品の分量とバランスを学ぼう‐です。グループごとに用意された1食分の食材で、朝食、昼食、夕食のいずれかを調理しました。

 糖尿病食というと、合併症予防のためのカロリー調整や減塩などの制限が必要で、分量が難しいイメージがありましたが、食品の種類により1食に使える分量が用意されていたので、目で見て確認することができました。また、調理の工夫、味付けによって合併症を防ぎ、満足感のある食事の作り方のコツを学びました。 

 ヘルパー同士で協力しながら1食分を作り上げ、グループごと順番に説明を行った後、皆で試食しました。どれも味付けや盛り付け方が工夫されていて、糖尿病食の1食分の分量、味付けなどを理解するとともに、各ヘルパーが行っている調理のテクニックも共有することができました。糖尿病で制限があっても食事をおいしく満足して食べていただきたい、という気持ちがあふれた調理実習でした。

 

 竹内管理栄養士より 

 糖尿病の食事療法は良好な血糖コントロールを保ちながら、様々な合併症を防ぐことを目的としています。そのためには適正なエネルギーや種々の栄養を摂る必要があります。実習では糖尿病交換表に基づいて11600kcal1人分の朝昼夕の食事を班ごとに調理しました。一人分の材料と栄養バランスに基づいた食材の配分を目で見て確認しながらどの班も工夫を凝らした調理ができていました。

                                訪問サービス課 管理栄養士 竹内 洋子

 

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