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専門性向上研修 障害研修『高次脳機能障害』

『高次脳機能障害の理解と支援方法を学ぶ』

 

講師:繁野 玖美氏 

(世田谷区総合福祉センター高次脳機能障害専門作業療法士)

 

・12月18日(月)1800から2000 

    事業団本部3階AB会議室  受講者:54名

・12月20日(水)1800から2000 

    芦花ホーム4階会議室   受講者:22

 

 

総合福祉センター高次脳機能障害専門作業療法士繁野玖美氏をお迎えし

「高次脳機能障害」の原因や症状、対応方法などを学びました。


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繁野講師より、

多数の事例を紹介しながら

分かりやすい説明がありました!




 

 

 

 

 

 

高次脳機能障害とは、脳の損傷によって生じる記憶・注意・思考・言語などの障害。

失語症、注意障害、記憶障害、行動と感情の障害、半側空間無視、遂行機能障害、失行症、地誌的障害失認証、半側身体失認の分類がある。

「高次脳機能障害」「認知症」「発達障害」の三者は、症状が似ている部分があるが、高次脳機能障害の症状は進行はしない。また、工夫や訓練で回復が望める障害でもある。

外見からすると障害があるように見えない場合が多く、分かりにくい障害とも言われている。

その他、多数の事例を挙げ、理解しやすい内容の講義を受けました。


当事者が、物事をどのように見て、感じているかを学ぶ事が出来、今後のヘルパーサービスにすぐに活かしたい研修でした。

 

 

 

 

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高次脳障害・初期認知症診断に使われる

「かなひろいテスト」を、

受講者全員でトライしてみました!


うーん なかなか難しい・・・。









 

 

【受講者アンケートより】

・10種類もの症状があるとは驚き。

・大きなスライドで具体例の説明もあり、理解しやすかった。

・高次脳機能障害、認知症、発達障害の違いを知る事が出来た。

・外見からは、見えない症状が様々あり、

      当事者は生きづらさをかかえている事を知った。

・怒りやイライラの原因を見つけ、本人のペースを尊重したい。

・症状が少しでも回復する対応がある事がわかった。

 

 

 

事業団のホームヘルプサービスは介護技術にかかわる研修を積極的に行っています。

 

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