特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム 上北沢ホームのお知らせ

それぞれの一日  上北沢ホーム

kamkita-shokanoitiniti201005.jpg魚釣りに出かけた一行の他にも、フロアでお好きなジャンルの音楽を聴いて過ごされたり、懐かし映画会、お好みケーキの茶話会、出前釜めしの夕食、ふるさと世田谷へのドライブなど、ご利用者は、初夏の一日を、思い思いに過ごされました。

 

世田谷ドライブでは、「私の家はどこどこ何丁目何番地。母子保健院のそば。あなたも遊びにいらっしゃい」と、毎日のように職員たちを誘ってくださるご利用者はじめ、世田谷ゆかりの人たちで、その方のお宅があったところへ、遊びに出かけました。

 

ところが、「ここじゃない。景色が違う。縁もゆかりもありません!」

 

しかし、代官屋敷や豪徳寺などを訪ねると、皆様は急にいきいき、昔の世田谷線の様子やまちの思い出など、次から次へと話が湧いてくるようでした。

 

 

 

 

 

社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団
上北沢ホーム
世田谷区上北沢1-28-17
電話  03-3306-5155
メール kamikitazawa@setagayaj.or.jp

釣りはひさしぶりだ  上北沢ホーム

kamikita-sakanaturi201005.jpg「釣りに行きたい」。ご利用者の一言から、ご本人と職員による実現計画が始動。そして待ちに待った5月23日、いよいよ魚釣りに出発です。


高速道路で多摩川を越え、川崎市へ。
車窓からの景色に、川だ!山だ!と拍手しながら、あっという間に、大きな釣り池に到着しました。

 

「雨の方が釣れるもんだ」と、合羽の上下で完全武装した釣り歴40余年のご利用者は、サポート役の職員に「放せ」とおっしゃり、両手で竿を繰っては、次から次と釣り上げ、「1時間に20匹はかたいね」

 

「裏の川で魚を摑み取りしたものよ」と、竿を手に取ったご利用者は、宙に躍り出た魚に、「きれい」と。思わず手がぐいっと、伸びました。

 

帰りの車では、昔の話に花が咲き、「おかえりなさい」の声に迎えられて帰ると、ちょうどお昼ごはん。
皆様揃って、珍しくしっかりと召し上がりました。

 

好きなこと、大切にしていることの前で、人は元気になれるのだと教えられます。
ご利用者それぞれの「ああしたい、こうありたい」ことがホームでの暮らしの中でもできること、せめて夢の実現に向けてご利用者と職員たちが向き合っていくことが、ご利用者お一人お一人の「生きる力」を支援させていただく原点である、という信念で、上北沢ホームでは個別ケアをすすめています。

 

 

 

 

 

社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団
上北沢ホーム
世田谷区上北沢1-28-17
電話  03-3306-5155
メール kamikitazawa@setagayaj.or.jp

上北沢ホーム職員チームを立ち上げました! 上北沢ホーム

kurumaisutaiken-kamikita-201005.jpg上北沢ホームは、地域の方々にいつも支えられています。
みなさまとの交流を重ねる中で、「私たちも、地域のお役に立てないだろうか」という思いが強くなりました。
そしてこのたび、チーム「車いす体験しません科」が発足しました。

 

いつも助けてくださる方々の地域に出ていきたい。車いす体験を通して福祉や介護の世界を知っていただきたい。

そのような思いで、介護、看護など職種を超えた職員チームが、地域に飛び出してまいります。

私たち自身、施設の外に出ることによって、学ぶことがたくさんあると考えています。

 

町の方々に相談したところ、さっそく八幡山小学校で行われる避難所運営・防災訓練に参加する機会をいただきました。
6月20日(日)が、チームデビューの日です。
車いすに「触れる」「押す」「乗る」などの体験をしていただけるよう、当日はホームにある車いすと共にうかがいます。
 

 

社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団
上北沢ホーム
世田谷区上北沢1-28-17
電話  03-3306-5155
メール kamikitazawa@setagayaj.or.jp


 


 

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