特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム 上北沢ホームのお知らせ

さかな釣りにお供しました  上北沢ホーム

kamikita-sakana-tsuri2011.jpg初夏の陽の光の中、高速道路を飛ばして、釣り堀に出かけました。

 

「40歳から。今90歳だろ。50年」

の釣り歴のA様。


「昔は、よく多摩川で、網をかけたわね。覚えてる?」と、ご家族に話しかけられ、にっこりのB様。


麦わら帽子をかぶり、ご家族と一緒で穏やかな表情のC様。

 

釣り竿をお持ちになると、途端に表情が変わり、腰がすわり、ご自身で竿を繰っては、次々に魚を釣りあげていらっしゃいました。
それはお見事でした。

 

 「寄せて釣る」
 

 「日なたの割に、よく釣れたな」
 

 「こんな大きいのが釣れたわねえ」

 

帰りの車内は、釣りの話一色でした。
 

 

社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団
上北沢ホーム
世田谷区上北沢1-28-17
電話  03-3306-5155
メール kamikitazawa@setagayaj.or.jp

また一つ、新たなつながりが  上北沢ホーム

kamikita-etegami.jpg5月10日、初夏の午後。また一つ、上北沢ホームに、新しいアクティビティが誕生しました。
絵手紙づくりの時間です。
4階のデイルームには、13人のご入所者が集まりました。

 

「○○さん、お久しぶり!お元気でしたか」
「いらっしゃい。よく来たねえ」

 

挨拶の相手は、月1回お呼ばれする、ご近所の和子様宅でお会いする皆様です。

和子様宅で好評だった絵手紙づくりを、より多くのご入所者に楽しんでいただければと、この日、ホームへの出前講座の話が実現したのです。

11人の方々が、和子様宅の庭のきんかんの実などの画材と共に、絵手紙を教えにホームを訪ねてくださいました。

 

「どうしたらいい?あら、これタラの芽。おいしそうね」
「では、この筆持ってみましょうか」
「あら、描けたわ。きんかんに見えるかしら」

 

ご入所者は、自分の力作に切手を貼って投函します。宛先は子どもや孫だったり、友人だったり、天国にいる人だったり。

この絵手紙講座は、「アトリエしいのみ」と名づけられ、これからも続くことに決まりました。

ホームの中と外を行ったり来たり。
ご入所者の近所づきあいが、広がっていきます。

 

 

社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団
上北沢ホーム
世田谷区上北沢1-28-17
電話  03-3306-5155
メール kamikitazawa@setagayaj.or.jp

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