特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム 上北沢ホームのお知らせ

ボランティア交流会 一年の感謝をこめて 上北沢ホーム、デイ・ホーム上北沢

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3月10日(土)、12回目となるボランティア交流会(通称「そよかぜ上北交流会」)を開催いたしました。
20数名の出席者は、活動年数、年齢層や活動内容など、実にさまざまで、デビューしたての方から12年目の方まで、また6歳から84歳まで、「はじめまして」「お久しぶり」と、集まってくださいました。

 

ボランティア交流会は、活動環境の向上等を目指す意見交流や事務連絡のほか、ボランティア同士のネットワーク形成を目的としています。
ボランティアコーディネートによって、計画的に活動の日時が組まれているため、個々のボランティアの方々は、普段、他のボランティアと顔を合わせることが多くありません。そのために、「私は役に立っているのでしょうか」「他の方はどのようにしていらっしゃるのでしょうか」と不安を抱きがちです。
半年に一度のこの交流会は、ボランティア同士が、他の方々の活動の様子を知ったり、つながりを作ったり、という場でもあります。

 

今回も、茶話会でのやりとりから。
「ご利用者の笑顔をみるのが嬉しくて、ずっと続けたい。そう思うと、自分が元気をもらっています」
「カレンダーに二重丸をつけて、ここに来ることが生きがいになっています!」
「子どもたちにとっては、英会話にプールに老人ホーム、と言って、習い事のように生活の中にあたりまえに入っています。ここにうかがうことで、自分が必要とされているという責任感や喜びの気持ちが育っているようです」
ご発言のたびに、大きな拍手が沸きました。
また、
「高齢化で存続の危機。どなたか少しでも関心のある方声をかけてくださいませんか」
「今年もぜひ、夏場の水やりなど協力お願いします!」という呼びかけに、中学生たちが、
「私たち、今年は受験生になるけれど、若い力も必要かな。できることがあったら、いつでも飛んでいきます」と。小学生も、
「私たちも、お兄ちゃんたちがやっていた水やり、きっとできるよ」。
 活動7年目の方からは、
「今日は、そよかぜ上北に定年はあるのか聞こうと思って来ましたが、自分よりずっと年長の方々がこんなにたくさん。まだまだですね」
 交流会お開き後も、あちこちで話が続き、ボランティア同士のつながりが更に広がり、深まり、豊かになっています。

 

年間、上北沢ホームで延べ4,000人、デイ・ホーム上北沢で1,700人を超えるそよかぜ上北の方々が活動されています。いつもありがとうございます。
 

 

社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団
上北沢ホーム
世田谷区上北沢1-28-17
電話  03-3306-5155
メール kamikitazawa@setagayaj.or.jp

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