特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム 芦花ホームのお知らせ

芦花ホーム「ウテナ基礎化粧講座」

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平成24年5月16日(水)、18(金)にホーム入居者とショートステイ利用者を対象に「シワのないお肌へ! ピチピチになりませんか?ウテナ基礎化粧講座」を開催しました。

 

 今回は近所に本社がある化粧品会社、株式会社ウテナ様のご厚意により無料で講座を開いていただきました。

このような講座は、芦花ホーム開所以来初めてのことです。

 

利用者お一人おひとりに声を掛け、講座にお誘いすると「え?ウテナ?知っているわよ?。あそこは古いもの!」「え?私が行っていいの?よろしくお願いします」「それ、無料なの?」「こんなおばあちゃんになって、やっても仕方ないんじゃないの?でも、いつなの?行ってみます!」と大興奮!!

 

ウテナ様の会社設立時期と利用者の皆様の生まれが、丁度同じくらいの年でほとんどの方がよくご存知でより親しみを感じられたようでした。

 

さて、当日。会場に入ると利用者の皆様、緊張の面持ち。ウテナ様の新入社員の方々が親切丁寧に化粧水やパックをしてくださっているうちに、みるみる口角が上がって行きます。

鏡を覗き込み、自然と両手が動きます。

闘病生活を乗り越えてホームに入所された方ばかりですが、何年もお化粧を休んでいたとは思えないほどに念入りに指先が動きます。

クリームをシワ1本1本に塗りこむ姿に「やはり女性の先輩だ!」と改めて尊敬の思いになりました。

使用前、使用後とよく言いますが、お肌の美しさばかりでなく心が明るくなったようで表情が生き生き、瞳がキラキラ輝いてきました。

うれしさのあまり、手拍子を取る方、パックの最中にあまりの気持ち良さに鼻歌が出てしまう方、参加者の中でただ一人の男性(90歳)は鏡に映る自分の姿にうっとりし「楽しかった。ウテナに就職しようかな」とのこと。

 

 

利用者皆様の喜ぶ、輝く姿を目の前にしてスタッフ全員が元気をいただきました。

 

ご長寿万歳。

 

最後なりましたが株式会社ウテナ様、素敵な企画をプレゼントしていただき、本当にありがとうございました。

 

 

社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団

特別養護老人ホーム芦花ホーム

世田谷区粕谷2-23-1

電話 03-5317-1094

 

 

芦花ホーム「芦花高等学校、施設体験実習授業を実施」

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 5/11に、東京都立芦花高等学校3年生の施設体験実習授業を行いました。

 

地域に愛され、必要とされ、人と人とのつながりを大切にする芦花ホームは、これまで、あんしんすこやかセンターのいきいき講座受講者や粕谷町会といった地域の住民の方に、終末期のありかたや、お口の健康、認知症の対応についてのホームでの取り組みや一般的な知識についての発信の場をもうけてきました。

 

今年度も「地域」というキーワードのもと、近隣の関係機関を念頭に様々な取組みを行っています。
その一環として、芦花高等学校の3年生の「家庭看護・福祉」授業内の現場における施設体験実習を行うこととなり、記念すべき第1回目は宮澤理学療法士による『車椅子体験授業!』

受講生(3年生15名)へ授業の冒頭、理学療法士はどんなことをする職種なのか?ホームには、たくさんの種類の車椅子があり、それぞれに構造、使用方法、注意点が異なるといった説明の後、いよいよグループに分かれての車椅子の体験の時間となりました。
 

車椅子体験では、車椅子を開くことやたたむことに四苦八苦の様子もありましたが、そこはうらやましい若さ。徐々に慣れて交互に「乗る人」と「押す人」となり、「(屋上庭園は)振動が凄く伝わってくる。」「廊下はスムーズで気持ちがいい。このまま乗って帰りたい。」と、大はしゃぎ。

ブレーキを必ずかけて乗り降りすること、手足の位置を気を付けないと怪我につながるといったことの確認をすると、皆の顔がまた引き締まったものとなりました。


受講生は将来、介護福祉士、理学療法士、看護師、保育士を目指す人がほとんで、授業の内容もしっかりメモにとっていました。
 

今年度は合計3回の授業を予定しており、次回以降も芦花ホームでの蓄積した知識とノウハウをもとに、しっかりとした内容を未来の専門職に伝えていきたいと思っています。

 

芦花高等学校とは、施設体験実習の他、1年生全クラス(240名)の見学受入、吹奏楽部による演奏会、文化祭での学生の作品の展示、各種ボランティアでの活動など多岐に渡って交流を深めていく予定です。

 

 

社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団

特別養護老人ホーム芦花ホーム

世田谷区粕谷2-23-1

電話 03-5317-1094

芦花ホーム「韓国区議会訪問団の皆様の視察がありました」

 

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 5月15日(火)、韓国仁川(インチョン)広域市桂陽(ケアン)区議会議員11名、大使館職員及び通訳2名の訪問団の皆様による視察がありました。


韓国も日本と同様に高齢者人口が急増しているため、高齢者のための施設及び施策の方向性に関して、世田谷区の状況について学びたいということが今回の視察の主な目的ということです。


区役所訪問に引き続き、15時30分に芦花ホームに到着。

すぐに館内の見学となりましたが、通訳の方を介しての質疑応答で、互いに少し緊張もあったためか、最初は静かな館内の移動でした。
 

ショートステイフロアに皆様が到着し、「韓国からのお客様です。」と紹介の後、一人の利用者の方から「まあ、せっかくの機会ですから何か韓国の歌を歌ってくださるかしら。」との突然のリクエスト。
訪問団の皆様もすぐにリクエストに応えてくださり、「アリラン」の大合唱。
利用者の皆様からもお返しにということで「ゆりかごの唄」の合唱となり、とても和やかな雰囲気に。
フロア中に笑顔が溢れ、歌に言葉の壁はない、ということを実感しました。


館内見学の後は、歯科衛生士による「健口体操」の時間となり、用意していた韓国語版の健口体操のリーフレットをもとに全員で体操を行い、体とともに雰囲気もほぐれました。
 

最後に保坂区長による挨拶と記念品の贈呈があり、全日程が終了。

昨年の台湾歯科医師会の皆様の訪問に続き、今回は韓国の皆様との交流。
芦花ホームはこれからもグローバルな交流をすすめていきます。

 

 

 

社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団

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世田谷区粕谷2-23-1

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