特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム 芦花ホームのお知らせ

芦花ホーム「芦花高等学校、施設体験実習授業を実施」

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 5/11に、東京都立芦花高等学校3年生の施設体験実習授業を行いました。

 

地域に愛され、必要とされ、人と人とのつながりを大切にする芦花ホームは、これまで、あんしんすこやかセンターのいきいき講座受講者や粕谷町会といった地域の住民の方に、終末期のありかたや、お口の健康、認知症の対応についてのホームでの取り組みや一般的な知識についての発信の場をもうけてきました。

 

今年度も「地域」というキーワードのもと、近隣の関係機関を念頭に様々な取組みを行っています。
その一環として、芦花高等学校の3年生の「家庭看護・福祉」授業内の現場における施設体験実習を行うこととなり、記念すべき第1回目は宮澤理学療法士による『車椅子体験授業!』

受講生(3年生15名)へ授業の冒頭、理学療法士はどんなことをする職種なのか?ホームには、たくさんの種類の車椅子があり、それぞれに構造、使用方法、注意点が異なるといった説明の後、いよいよグループに分かれての車椅子の体験の時間となりました。
 

車椅子体験では、車椅子を開くことやたたむことに四苦八苦の様子もありましたが、そこはうらやましい若さ。徐々に慣れて交互に「乗る人」と「押す人」となり、「(屋上庭園は)振動が凄く伝わってくる。」「廊下はスムーズで気持ちがいい。このまま乗って帰りたい。」と、大はしゃぎ。

ブレーキを必ずかけて乗り降りすること、手足の位置を気を付けないと怪我につながるといったことの確認をすると、皆の顔がまた引き締まったものとなりました。


受講生は将来、介護福祉士、理学療法士、看護師、保育士を目指す人がほとんで、授業の内容もしっかりメモにとっていました。
 

今年度は合計3回の授業を予定しており、次回以降も芦花ホームでの蓄積した知識とノウハウをもとに、しっかりとした内容を未来の専門職に伝えていきたいと思っています。

 

芦花高等学校とは、施設体験実習の他、1年生全クラス(240名)の見学受入、吹奏楽部による演奏会、文化祭での学生の作品の展示、各種ボランティアでの活動など多岐に渡って交流を深めていく予定です。

 

 

社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団

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世田谷区粕谷2-23-1

電話 03-5317-1094

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