特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム 芦花ホームのお知らせ

芦花ホーム再開準備室主催のセミナーを開催しました。

 

 平成30年11月13日、烏山区民センターにて芦花ホーム再開準備室主催のセミナーを開催しました。『住み慣れた地域で平穏な最期を迎えるために』『高齢者が安全に食事をとるために知っておきたい基礎知識』という2つのセミナーが大盛況のうちに終了し、芦花ホーム再開準備室主催のセミナーもいよいよ後半戦に突入です。

 今回のセミナーでは、以前セミナーに参加されたご経験のあるお客様が、別のご友人をお連れして下さったり、セミナーの評判を聞いて来られたりと、新しいお客様に多くいらっしゃっていただくことができました。口コミの力、地域社会のコミュニティが持つ力の強さが伺えます。

 

 

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シャジーも準備室職員も、すっかりセミナー慣れしている様子です

 

 今回のセミナーは「認知症を理解する」というテーマで、全3回で構成される第1回目の開催となります。講師は、当事業団の設立当初より訪問看護分野に深く携わられ、現在は当事業団の看護師特別参与として、訪問看護だけでなく認知症ケアなど幅広い分野にてご活躍されている佐々木静枝氏です。

 

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 皆さん熱心に聞き入っていらっしゃいます。

 

 

 講義では、認知症に対する疾患的な理解から、世界中で実施され効果が認められている認知症ケアのテクニックの紹介がありました。事例や実演を交えた具体的な内容でお話がありました。訪問看護に長く携わられた経験を元に、とてもわかりやすく講義を行っていただきました。参加者の皆様も講義にじっと耳を傾けておられ、熱心にメモをとられている方もいらっしゃいました。

 

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講義のメモを取る方も非常に多くいらっしゃいました。

 

 

 講義中盤、会場のお客様にご協力いただき「タクティールケア(スウェーデン)」の実演を行いました。主に手や背中に対し、柔らかく包み込むように触れることで、不安の解消と痛覚を抑制し痛みを軽減する効果があります。ケアを受けたお客様からは「温かくて気持ちいい」「とても優しいタッチで安心する」という感想をいただくことができました。

 

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「タクティールケア」の実演の様子。皆様とても気持ちよさそうな表情です。

 

 認知症ケアの全てに共通する「本人の視点に立つ」という考え方の大切さについて学ぶことが出来た素晴らしいセミナーとなりました。終了後、参加者の皆様からは「(このセミナーに)参加できてよかった」「また次も来ます」といった嬉しい感想もたくさんいただくことができました!

 

 第2回目のセミナーは、12月11日(日)です。寒さが益々厳しくなってくる時期であるかと思いますが、スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

今後のセミナー予定

●11月27日(火)14:00―16:00 粕谷区民センター第3会議室

「福祉のよろずセミナー?」(全3回)

『福祉用具を活用して省エネ介護』 講師:宮澤貴之氏(駒沢病院PT)

●12月11日(火)14:00―16:00 烏山区民センター第4会議室

「認知症を理解する?」(全3回)

講師:木舟雅子氏(若年認知症サポートセンター職員)

●12月20日(木)14:00―16:00 粕谷区民センター多目的ホール

 「福祉のよろずセミナー?」(全3回)

『住み慣れた地域で平穏な最期を迎えるために』 講師:石飛幸三氏(事業団常勤医)

 

 
 


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