訪問看護サービス

訪問看護サービスのお知らせ

ご利用者に講義へご協力いただきました 訪問看護ステーション

keyaki-higashigaoka.jpg平成22年10月26日、(独)国立病院機構東京医療センター付属東が丘看護助産学校にて、訪問看護ステーションのご利用者が、講義に参加してくださいました。

東が丘看護助産学校では、事業団訪問看護ステーションの所長3名が、在宅看護論について講義を行っています。その中で、ご利用者の生の声を伝えたいと考え、昨年に続き大塚様ご夫妻に協力をお願いしました。

 

大塚様は、14年前にALS(筋萎縮性側索硬化症)の診断を受け、ご自宅で人工呼吸器をつけて暮らしています。

今ではほとんど体を動かせず、10分おきにたんの吸引が必要ですが、眼球を左右に動かすことで意志の疎通が可能です。

ご主人は、ホームヘルパー等とともに、奥様を24時間体制で支えています。

 

ご主人は、現在受けている様々なサービスや介護者の苦労等、熱心にお話しくださいました。

そして、「できないとあきらめるのではなく、どうしたらできるのか考えることが大切」とのお言葉どおり、お二人は奥様ご希望の場所へ旅行されているとのことです。

 

在宅で生活するために、たくさんのサポートがあり、特に医療処置の必要な方にとって、訪問看護は重要な役割を担っています。

これからも、事業団訪問看護ステーションは、ご利用者の在宅療養生活を支援していきたいと考えています。

 


社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団
訪問看護ステーションけやき
〒154-0017 世田谷区世田谷1-23-2
電話 03-5450-8806

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