訪問看護サービス

訪問看護サービスのお知らせ

5月14日(水)に定例研修会が行われました。 ー訪問看護ステーションー

5月定例会1

5月は聖路加国際大学の萱間真美先生をお迎えして「精神に障がいをもつ人へのケア」という題目でご講義をいただきました。

精神疾患は都道府県の医療計画五疾病(*)の中の一つであり、その患者数は年々増え続けています。そして精神科においても、在院日数短縮、長期入院患者の地域移行が促進され、今後、精神訪問看護の需要は更に高まっていくことが考えられます。

今回の講義においてもアウトリーチケア(訪問支援)の重要性について話されました。精神に障がいをもつ方への訪問というと、看護師自身が

5月定例会2

構えてしまいがちですが、ご利用者様の方がより緊張していることと思います。

 

講義の中では、ご利用者様と看護師がお互いに緊張しないような距離の取り方や、目線の高さに配慮することが大事と学びました。少しでも、リラックスして自分らしさを出してもらえるようにするためには、相手の表情やしぐさに注目しながら、雰囲気や声の調子、相手のルールなどに合わせていくことが大切であると、改めて実感しました。先生の臨床経験を、ユーモアを加えながら講義頂き、今後の訪問看護に役立つお話でした。

 

 

* 都道府県 医療計画五疾病 1.がん2.糖尿病3.心疾患4.脳血管疾患5.精神疾患

 

 

訪問看護ステーションけやき

154-0017 世田谷区世田谷1-23-2

電話番号 03-5450-8806

 

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