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訪問看護サービスのお知らせ

訪問看護ステーション 12月定例研修会「パーキンソン病」

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12月の定例研修会は、当事業団で大変お世話になっている大坪孝一医師に、地域のパーキンソン病進行期の薬物治療を中心に実際のケースを交えてお話しをしていただきました。先生は世田谷区在宅難病訪問診療の運営委員としてもご活躍されています。

パーキンソン病は運動症状が出てから診断されますが、実は非運動症状である自律神経失調症状の一部は診断に先立って現れていることが多いといわれています。

進行とともに様々な症状が出現し、生活そのものに大きな影響を与える神経難病。

今回の講義では、日々症状の変化する「すくみ足」への対応や、排泄コントロールの必要性、レボドパの吸収に影響を及ぼす因子とその改善策など、実際に役立つ内容が盛り込まれたものでした。 

薬の長期使用による運動合併症の対策には、先生が患者さんの生活に耳を傾け、その人なりの改善策も受け入れながら、投与方法の再検討など苦慮されていることを知ることが出来ました。

パーキンソン病の患者さんは世田谷区に1000人前後いるといわれています。その中のほとんどの方が訪問看護や訪問介護を受けられていると思います。私達や他のスタッフと協力し利用者さんが「より良い生活が送れるよう」に専門的な医学的知識を持って援助していきたいと思います。

 

 

世田谷区社会福祉事業団 訪問看護ステーション

連絡先:訪問看護ステーションけやき

154-0017 世田谷区世田谷1-23-2

電話番号 03-5450-8806

訪問看護ステーション 11月定例研修会「訪問看護過程の展開」

 

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 11月の定例研修会は、「訪問看護過程の展開ー日々の看護を可視化しようー」というテーマで地域看護専門看護師の宮田乃有先生に講義を頂きました。昨年の基礎編に引き続き、2年目の今回は応用編として学びを深めました。看護計画は、看護の業務に欠かせないものであり、在宅では利用者様へのメッセージとして目標を立てる。また、看護過程のポイントは、利用者様、家族、主治医、ケアマネジャーなどと共有しながら展開する可視化が大切だということを教えて下さいました。
 現役の訪問看護師である宮田先生のお話しは、とてもわかりやすく、色々なヒントを頂きました。これからも利用者様や家族が満足される看護を展開していきたいと思います。


 

 

世田谷区社会福祉事業団 訪問看護ステーション

連絡先:訪問看護ステーションけやき

154-0017 世田谷区世田谷1-23-2

電話番号 03-5450-8806  

訪問看護ステーション 10月定例研修会「在宅による糖尿病療養」

 

 今回は、池上総合病院、糖尿病・内分泌内科医、五月女先生をお招きし講義して頂きました。

 先生と患者さんとのエピソードを交えた内容はわかりやすく、糖尿病療養は数値至上主義ではなく、生活にそった目標を設定することが大切であることが理解できました。

また、「これでいいのか・・」という日々の看護師の迷いに対しても答えて下さり、元気のでる研修でした。

糖類の話では、皆・・・自分の食生活を猛烈に反省することになっていたようです。

「その方の生活や気持ちを確認すること、その方の生活に治療を合わせること、身近な食品に潜む糖類の恐怖!在宅には在宅のやり方がある」

 この研修での学びを、明日からの訪問に生かしていきたいと思います。

 

 

世田谷区社会福祉事業団 訪問看護ステーション

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