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7月定例研修会

  • 活動報告
  • 2019年09月03日

「スピリチュアルペイン」というテーマで、当事業団の緩和ケア認定看護師、武田朋子看護師が定例会で講義しました。緩和ケアの中で、自己の存在と意味の消滅から発生するスピリチュアルペインがあり、それに対する看護師の関りが重要である事を学びました。また、スピリチュアルペインアセスメントのためのツールのSpiPas(Spiritual Pain Assessment Sheet)を使って、質問例と表現例を確認しました。

今後、このアセスメントシートを活用していきたいと思います。

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スピリチュアルペインとは、

終末期患者の人生の意味や罪悪感、死への恐れなど死生観に対する悩みに伴う苦痛のこと。「 私の人生は何だったのか」「生きている意味はあるのか」と思い詰めることで、「魂の痛み」とも訳される。 世界保健機関は、肉体的(フィジカル)、精神的(メンタル)、社会的(ソーシャル)の三つの面から健康を定義してきた。

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