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専門性向上研修『在宅の食生活を支えるために がんと食事』

平成30年6月にホームヘルパーを対象に『栄養・食事』についての研修を行いました。

『在宅の食生活を支えるために がんと食事』

 

 

 講師:竹内 洋子(世田谷区社会福祉事業団 管理栄養士)

 

 

ヘルパーはご利用者の『食』に関わる仕事です。

今回の研修では、「がんと食事」をテーマに、治療による食事の問題、症状に合わせた食事の工夫、ターミナル期の栄養、食事への関わり方について学びました。

「食事は楽しみでもあり、大切な治療のひとつです」

とてもシンプルことですが、毎日の食事の大切さを改めて考える機会となりました。

 

 

グループワークでは、食事の場面で「食べたくない」と言われた時の対応について、皆で話し合いました。

 

 

 

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(意見・感想)

・作った料理を実際に食べていただけなくても、その過程での会話やにおいなどでも楽しんでいただけることが分かった。

・食べたくない思いを受け止めて傾聴することも大切。

・少しの量を色どりよく盛り付けると、見た目がよく食欲につながる。

・食べることを最期まで楽しめるように接していきたい。

声のかけ方、盛り付けの工夫、実際に食べられたメニュー、雰囲気作り等、普段一人で活動をするヘルパーにとって、今後の活動に活かせるヒントが盛りだくさんでした。

 

 

<商品紹介>

新商品の「見た目はそのままのやわらか食」を実際に試食しました。

トンカツ、さわらの西京焼き、ブロッコリー、にんじん、の4種です。

 

 

 

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(感想)

・見た目は常食なので食欲につながる。

・予想以上にやわらかくて驚いた。

・飲み込みやすかった。

・味がしっかりしていて美味しかった。

新しい商品知識を学び、栄養価や見た目の大切さについても考えました。

 

 

ヘルパーそれぞれが日々の支援を振り返り、皆で工夫や思いを共有し、内容の濃い充実した研修になりました。今後もご利用者の豊かな時間につながる「食」を考えて支援をしていきたいと思います。

 

 

 

 

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