特別養護老人ホーム

最近のお知らせ

訪問看護ステーション 12月定例研修会「精神科アウトリーチ ‐コミュニティ精神医療の実践‐」

12月は「精神科アウトリーチ ‐コミュニテイ精神医療の実践‐」をテーマに研修会を行いました。講師は、烏山地域で精神科の在宅診療をしていらっしゃる、こころのホームクリニック世田谷院長の高野洋輔先生でした。

 

精神科看護でも最近アウトリーチという言葉をよく耳にするものの、理解が不十分でしたが、助けを求める人に「手を差し伸べる」という意味がある事を事例を通して学びました。

 

相手の生活史を紐解き、言語化されていない真のニーズを突き止めて支援を行うことで、ご利用者の生活が大きく改善した事例は印象的でした。

 

訪問していると様々な課題がありますが、流さずにご利用者が生活しやすいサポート作りを大切にしていきたいと思いました。

 

 

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訪問看護ステーション 11月定例研修会「在宅ホスピスの実際」

11/9(水)に「在宅看取りの限界を高める工夫」をテーマに「在宅ホスピスの実際」について学びました。

講師は3年前から葛飾区にホームホスピスを立ち上げた、訪問看護ステーションはーと代表取締役の木戸恵子さんです。

木戸さんは2009年に訪問看護ステーションを開設後「孤独・高齢・医療不安」という課題を認識され、2013年にホームホスピスを開設されました。

 

講義ではホームホスピスでの看取り支援や退院支援、レスパイトの状況をお話しして頂きました。

先生はこれからの訪問看護の在り方として、「時代に合わせた訪問看護」の重要性をお話ししてくださいました。

地域包括ケアシステムの要となり、地域に根付き、新生児から高齢者まで幅広く看護展開する、健康だけではなく24時間を通して暮らしを支援できる包括的な訪問看護です。

 

今後私たちが目指す訪問看護のビジョンとして大変参考になりました。

訪問看護ステーション 10月定例研修会「小児のリハビリの実際」

10月の定例会では、訪問看護ステーションけやきの同僚である作業療法士の野口和則さんから「小児訪問リハビリ」について学びました。

野口さんの小児リハビリの長年の経験と知識、それぞれの子どもを温かく観察し、考察して導き出された支援方法をみんなで共有することができました。

障害を持って生まれても少しずつ成長していることを見逃さず、その子どもの力を引き出す様子が伝わってきました。

作業療法士ならではのその子に合ったイスなどを身の回りの材料を使って作成されている点も感心しました。

宴会の席の野口さんとは少し違う、お子さんたちの成長に情熱と愛を持って接している野口さんもすてきでした。

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