特別養護老人ホーム

最近のお知らせ

訪問看護ステーション 7月定例研修会「保健師の役割と連携ー精神疾患を持つ利用者を通してー」

7月の定例研修会では「保健師の役割と連携―精神疾患を持つ利用者を通して―」をテーマに世田谷総合支所健康づくり課保健師 松園芳子先生に講義していただきました。看護師等約60名が参加しました。

「保健師とは」といった基礎的なところから「業務の実際」まで具体的に説明していただきました。健康づくり課では、やはり精神保健活動が業務の多くを占めているとのことです。そして、それについて事例を通して支援、連携について保健師の視点から学ばせていただきました。

私たちは訪問看護をしていくうえで、保健師と連携をとる場面は多くありますが、今回保健師について学べたことで、今まで以上に協力し合える存在になったのではないでしょうか。

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管理栄養士のいる訪問看護ステーション・訪問介護事業所          国際学会で発表しました!in香港

 

管理栄養士のいる訪問看護ステーション・訪問介護事業所

 

国際学会で発表しました!in 香港

 

 

2011年から訪問看護と訪問介護の両方において、利用者のサービスの充実を図る目的で栄養教育を担当している、管理栄養士の竹内です。

 

在宅サービスにおいて栄養の問題は多岐にわたり、相談件数も多く、管理栄養士による専門的な支援は必要で、当事業団の先駆的な取り組みについて、2016年の第17回国際栄養士会議(スペイン・グラナダ)で「訪問看護・訪問介護サービスにおける栄養教育について」※写真1を発表しました。

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                  ※写真1

 


また、今年の7月に、第7回アジア栄養士会議(香港)で「ヘルパーへの栄養教育による在宅療養患者の栄養改善の効果」を発表しました。

※写真2

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 管理栄養士の訪問指導は特定の疾病に対する居宅療養管理指導がありますが、全国でも件数が少なく、世田谷区でもわずか1%です。利用者の中には病気ではなく、高齢によりただ単に食べられなくなり低栄養に陥るケースが多く、管理栄養士が食形態や栄養量を早期に支援することにより改善できる可能性が高いのですが、現在の制度ではこのような予防的な支援はできません。そこで当事業団のヘルパーへの栄養教育の取り組みの中で、高齢による低栄養重症化の改善が出来た※写真2事例を発表しました。

今年の6月に台湾市立病院から在宅サービスにおける管理栄養士の取り組みの見学依頼があり※写真3、9月にも台湾国立病院からの見学が予定されています。世界の高齢化社会で、管理栄養士による食と栄養の支援が求められています。

 

 

 

 

                                   ※写真2

 

 

 

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                   ※写真3

訪問看護ステーション 11月定例研修会「認知行動療法について」

 11月の定例会では「認知行動療法」をテーマに、認知行動療法センター臨床技術開発室長の田島美幸先生と都立松沢病院精神看護専門看護師の石川博康先生に講義して頂きました。

 田島先生にはうつ病の認知行動療法という内容で、認知行動療法の理論をはじめ、スキルの実際についてお話をして頂き、こころの仕組み図を実際に作成してみるなど、とてもわかりやすい講義でした。また自分のクセを知るという簡単なテストも行い、自分はどんな傾向にあるのかも知り、以外な一面もあることの気づきも得られました。

 また、石川先生には、認知再構成法を用いた対処法への援助ということで、活用例をもとに教えて頂きました。事業団の訪問看護ステーションでも精神疾患のご利用者が増えているので、今回学んだことを活用し、よりよい看護を提供できるようにしていきたいと思います。

 2時間の講義では足りないくらい、問題解決方法があることを知り、機会をつくってさらに深めていきたいです。

 

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