2010年06月23日
車いす体験で地域に 上北沢ホーム
上北沢ホームは、ご利用者のケアをはじめ災害時協力支援など、さまざまな形で地域のみなさまにお世話になっています。
高齢者介護施設の特色を生かして、なにかお返ししたいと考えていたところ、近くの小学校で行われる防災訓練で、「車いす体験」コーナーを担当することができました。
6月20日(日)、介護福祉士や看護師などの職員7名が、ホームの車いす6台と共に伺いました。先月発足したチーム「車いす体験してみません科」の面々です。
起震車体験や放水訓練の行われている隣りで、3歳から70歳代の方およそ90人に車いすを体験していただきました。
「一度乗ってみたかった」「うわ、重たい」
「道の真ん中で止まったら大変だ」
「大事なことよ。そのうちお世話になるかもしれないし」
たたみ方や押し方、乗り方など、一つ一つの説明に、驚かれたり納得されたり。また、少しの段差でも動けなくなる様子や、いざというとき手助けが必要なことなど、身をもって理解されたようでした。
私たちも、施設の近くに住む方々の、車いすや介護への関心はとても高いのだと、自分たちが出ていくことで知ることができました。
上北沢ホームではこれを機に、さらに地域の方々とのパートナーシップを深めていきたいと考えています。
まずは「車いす体験してみません科!」。
お声をかけていただければ幸いです。
社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団
上北沢ホーム
世田谷区上北沢1-28-17
電話 03-3306-5155
メール kamikitazawa@setagayaj.or.jp







外の空気を吸いに、入所間もないご利用者を誘って、新宿御苑に出かけました。
6月6日(日)のお昼、3階のご利用者は、ボサノバの調べが流れる、玄関前の特設青空レストランへ。

