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せたがや福祉区民学会「実践研究発表会」に参加しました

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 5月24日(土)、日本体育大学にて、せたがや福祉区民学会「実践研究発表会」が開催されました。

 当日は福祉関係団体や一般区民の方々によるパネル発表や資料展示が行われました。

 私ども事業団からも3つの事業所が4つの発表で参加しました(うち2つの発表はパネル展示による発表)。

 

◆発表内容

(1)「地域包括ケアの推進と特養の役割(考察)」

  ・・木谷哲三(上北沢ホーム)

(2)「生きる力の支援の取り組み『外出会』編 入所者の「思い」に応える外出会」

  ・・三友一仁(上北沢ホーム)

(3)「利用者の声から始まった新たな試み」

  ・・谷義幸(デイ・ホーム松原)

(4)「子ども家庭支援の現場から 関わることの難しさ 関わることのその力」

  ・・前田佐知子(パルメゾン上北沢)

 

※(1)、(4)はパネル発表、(2)、(3)は資料展示

 

参加者は興味深い様子で発表を聴き入っており、発表後は活発な質疑応答が行われていました。

 

◆発表者の声

 前田佐知子(パルメゾン上北沢)

『パネル発表という発表形式について、マイクなしで発表者を間近に迎えて行うということで、はじめは戸惑いましたが、始まってみると一生懸命聴いてくださる方が目の前にいることで、自分の伝えたい思いがダイレクトに伝わる、まさに自分の思いが届く発表となりました。

 また、発表内容について、日々の業務での自分の思いや、私たちが持っていたい母と子に対する温かい思いを形にしたもので、特に、発表では、母や子が偏見や誤解を受けないようにすることに注意しました。そうした思いが聴いてくださった方にいくらかでも伝われば幸いです。

 今回、私の発表を聴いてくださった方へあらためて感謝いたします。ありがとうございました。』

 

 

 

 

 福祉活動は実践を基本とすると言われますが、そうした実践の質をいかに高めるか、またそうした内容を地域でいかに共有するかが地域福祉にとって重要だと考えています。

 今後とも私ども事業団は積極的にこうした発表会に参加し、地域全体の福祉の向上に貢献できるよう努めてまいります。

 

【問い合わせ先】

総務課経営企画担当

電話:03-6679-6719