年末恒例『歌の祭典』

皆さんこんにちは。

12月末、この冬最大の寒波がやってきました。ものすごく寒い日となっていますが、体調を崩されないように気を付けてくださいね。

さて、デイ・ホーム芦花では、年末恒例『歌の祭典』を開催しました。
職員はご利用者皆様に喜んでいただくために、練習を重ねてこの祭典を迎えました。

ご利用者の皆様も一緒に、歌を唄いました。
職員の奮闘ぶりご覧ください。

（左）総合司会の加藤職員と川崎職員。（右）バックダンサーを従えて熱唱です。

（左）K様と加藤職員のデュエット（二人は若い♪）。（右）メイド服を着て、ご利用者とともに。

（左）ご利用者も熱唱です！。（右）瀬戸の花嫁を唄いました。

（左）事務職員も参加しました。カッコイイです。（右）プレイバックpart2。

（左）芦花ホーム和久施設長も一曲。（右）職員も楽しみました。

（左）愛の賛歌を越路吹雪さんに扮して熱唱。（右）西郷どんに扮してなぜか関白宣言。

（左）チップとデールに扮して『フラワー』（頭が・・・）。（右）所長と村子さんによる『銀恋』

と、頑張りました。

この日のために、臨時でお越し下さったご利用者の方も多く、皆さん「今日は来て良かった。」「楽しかった」と仰って下さいました。

デイ・ホーム芦花は、これからもご利用者の『笑顔』を求めて、頑張って行きます。
来年も頑張るぞ！！