こんにちは!
松原あんしんすこやかセンターです。
12月13日に、松原小学校避難所運営訓練に参加しました。
北風が吹く寒い土曜日でしたが、松原小学校PTAの方を中心に約50人が参加しました。
まずは、実際に避難場所となる体育館に集合し、災害対策本部長である松原2丁目の矢嶋町会長より、避難所が開設されるまでの説明がありました。
避難所となった体育館で一人が使えるスペースは2畳程度です。
多くの住民が避難してきても全員を収容するスペースはないことから、世田谷区では自宅が安全な場合は「在宅避難」を推奨しているという話もありました。
在宅避難グッズの展示コーナー 段ボールベッドの体験
校庭の端ではマンホールトイレの説明が行われました。
マンホールトイレは、災害で自宅や避難所のトイレが使えないときに、下水管の上のマンホールの上に便座や囲いを置いて使うことができます。
今回は組み立てからチャレンジし、実際に下水が流れるところを見学しました。
松原小学校はマンホールトイレの近くに井戸があり、井戸水をくみ上げて下水管に流す仕組みになっています。
そこで活躍したのが子供たち!
井戸のポンプのハンドルを上下させて水をくみ上げるのはかなり力がいる作業ですが、次々に交代しながら頑張ってくれました!
「自分たちにもできることがあるね!」 「地震のとき大人が困っていたら手伝えるね!」と
災害時に自分たちができることがあるとわかり喜んでいました(*^-^*)
もう一つ、災害時の伝言ダイヤルのコーナーでは、訓練用に特別に準備された電話機を使って「171」にメッセージを録音し、自分でメッセージを聞いてみる体験をしました。
今年度、松原あんしんすこやかセンターは地区内の3か所の避難所運営訓練に参加しました。
それぞれの町会・自治会ごとに工夫を凝らした訓練が行われていて、参加した住民の方達から
「参加してよかった」「とても参考になった」という声を多く聞きました。
災害はいつ起こるかわかりません。
もしもの備えをしつつ避難行動を家族や身近な人と話し合っておくこと、また訓練を通して大人も子どもも自分にできることを探してみることが大切だと感じました。