皆さん、こんにちは!
松原あんしんすこやかセンターです。
12月25日(木)に第7回松原地区連携医事業を開催しました。
「多重課題を抱える困難ケースへの対応について」の事例紹介、グループワーク、松原地区の地区連携医である松原アーバンクリニック梅田耕明先生への質疑応答を行いました。
ケアマネジャー、病院の相談員、訪問看護ステーションの看護師・理学療法士、デイサービスの介護職、薬剤師、福祉用具専門相談員など約30人の多職種が集まりました。
今回は事例に対して、職種によって困ることや、対応方法について意見交換を行う目的でグループワークを実施しました。
職種によって視点が変わるので、各自が困っていることを共有した際には驚くことがあったり、多職種が違う目線で課題をとらえ、自身では気づけなかった新しい解決案が出たりと、大盛り上がりでした。
梅田先生に対する質疑応答の時間では、「利用者のケアをどうするか」「見守りをどうするか」「認知症が進んだ人の人権をどう守るか」などの様々な質問が出ました。
それに対して梅田先生からは、「利用者の人間として最期をいい形で終わらせてあげたい 人間らしい生活ができるように手伝いたい」そのために、本人、家族、ケアマネジャー、多くの多職種を巻き込んで、本人が望む最期を過ごせるように支援していければとの話がありました。
どの意見も重要で、答えのない課題であるからこそ、今後も皆さんとこのような機会を作って話し合いができたらと思っています。
これからも地区連携医の梅田先生を中心に多職種で学び、誰もが最期まで安心して過ごせる松原地区を目指していきたいと思います。