皆さん、こんにちは!デイ・ホーム弦巻です(^^)/
デイ・ホーム弦巻では今回、「臨床美術」の要素を取り入れた手工芸アクティビティを行いました。 今回のテーマは『立体かぼちゃを作る』です!
【ステップ1】本物を見て・触れて・香りを確かめる
まずは作品作りの前に、本物のかぼちゃを実際に触ったり、香りを嗅いだりして、色や形のイメージを膨らませていただきます。 「かぼちゃって意外と重いわね〜」「本物を見るのは久しぶりだわ!」と、皆様の興味もどんどん湧いてきました!

【ステップ2】感覚を大切にしながら、作品づくりスタート!
いよいよ作品制作の開始です。 丸めた新聞紙にちぎった和紙を貼ったり、絵の具で色付けをしながら形をつくっていきます。
「こんな感じかしら?」「そこにはこの色を貼ったら良いわよ♪」と、お喋りも弾みます。 臨床美術では「本物に似せること」だけが目的ではありません。自分の直感や感じた色で和紙を貼っていくことで、それぞれ味わい深い作品に仕上がっていきます。
最後に台紙に載せて完成! 「綺麗に仕上がったかしら?」「わしの作品はこんな感じじゃよ♫」「美味しそうでしょ?」と、個性あふれる作品が揃いました。

【専門的アプローチ】高齢者にとっての「臨床美術」とは?
臨床美術は、見る・触れる・思い出す・話す・手を動かすといったプロセスを通して、脳を多面的に刺激する活動です。
- 認知機能への刺激
- 気持ちの安定・リラックス効果
- 他者との交流の促進
- 自己表現の場の提供
認知面のサポートと心のケアを同時に目指せる点が大きな特徴であり、日本臨床美術協会においても、介護予防や認知症症状の改善が期待される取り組みとして位置づけられています。
【見学・体験のご案内】
デイ・ホーム弦巻では、これからも脳と心を刺激する素敵な作品作りやプログラムを多数企画しております。
「アートや手芸を通じて楽しくリハビリがしたい」
「日常の中で新しい刺激や楽しみを見つけたい」
という方は、ぜひ通って体験してみませんか? 施設の見学やご利用に関するお問い合わせは随時受け付けております。お気軽にお連絡ください!