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どこでも保健室(訪問サービス課)から栄養についてのお話  パート2

  • お知らせ
  • 2020年06月11日
どこでも保健室(訪問サービス課)から                                                                                                          栄養についての お話  パート2

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新型コロナ感染症を予防するために、誰もが今までの生活を変えることを余儀なくされました。変化は私たちの体と心に多くの影響を及ぼします。テレビや新聞、ネットでも多くのストレス発散の情報が流れています。自分に合った方法を見つけて上手に利用したいです。
さて、どこでも保健室から栄養についてのお話パート2をお届けします。今回は ストレスなどで食べ過ぎてしまう、体重が増えてしまった方に食事のとり方をお伝えします。

コロナ禍の食事について パート2
                                   訪問サービス課 管理栄養士 竹内洋子

【食べる量は変わらないのに体重が増えている方へ】
 外出の機会が減ることで運動量が少なくなっていることが原因と思われます。体重が増加し続ける場合は、主食や油脂を使った料理の割合を少し減らしてみましょう。野菜・キノコ・海藻・こんにゃくなどはしっかりよく噛むことで満腹感が出て、血糖値や血圧の上昇を緩やかにする働きがありますので、これらの食材の割合を増やします。

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【過食になってしまう方へ】
ストレスがあるとつい過食してしまうことがあります。心が満たされることもとても大切なことです。ただし食べ過ぎて体調をこわさないよう、分量や内容をちょっと考えながら食べる必要があります。食事や間食で、エネルギーのとり過ぎにならないための工夫を何かひとつ考えてみましょう。
・一日2食で1食の分量が多くなっている場合は、3食に分散させましょう。同じ分量でも一食に食べる量が多くなると、血糖値の上昇の波が大きくなるので、3食の方がよいです。朝食が遅くなると食事のリズムが崩れるので、まず朝食を早めに食べましょう。
食事が炭水化物や油ものに偏っていないか見直しましょう。食事には野菜・キノコ・海藻をたっぷり取り入れ、よく噛んで腹持ちよくしましょう。
腹八分を少しずつ心がけて習慣化していきましょう。
甘いものを買うときは、エネルギーの少ない方を選びましょう。複数食べている場合はどれか一つを減らしましょう。もしできなくてもあきらめず、気持ちを切り替えて長く続けていくことが大切です


※持病があり食事制限をされている方は、主治医の指示に従って下さい。

<問い合わせ先>
訪問サービス課
電話 03-5450-8807

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