こんにちは、上町あんしんすこやかセンターです。
3月13日、弦巻中学校でアクション講座(旧 世田谷区版認知症サポーター養成講座)を開催しました。
体育館を会場に、卒業目前の3年生、4クラス約150名のみなさんが参加してくださいました。
「認知症」というテーマが、
若い中学生のみなさんにはピンと来ないのではないかと少しドキドキしながら臨みましたが、「認知症の方にじかに接したことがある人」との質問に、手を挙げてくれる人がちらほら。50分と限られた時間でしたが、みなさん整然と話を聞いてくださって、まっすぐなまなざしからは、世田谷区「認知症とともに生きる希望条例」の、「認知症になってもその人の本質は変わらない」「ひとりひとり思いや希望を持っている」という基本理念をきちんと受けとめてくれた手ごたえが感じられました。
最後のグループワークでは、「認知症があってもなくても暮らしやすくなるため、どんな地域になったらいいか」と、「そのために、自分たちにできそうなことは何か」を考えてもらいました。「高齢の方に会ったら、まずこちらからあいさつをする」「一緒にゲームとかできたらいい」など、身近なところから発想した声が挙がっていました。
それらのアイティアは後日、「希望の木」のリーフ(葉っぱ型の紙)に書いて、上町あんしんすこやかセンターに届けていただける予定です。
どんな声に出会えるか、とても楽しみにしています。